今回は、春の選抜高校野球2017の入場曲(行進曲)や主題歌の曲名についてお伝えしていきたいと思う。

3月19日に開幕する、春のセンバツ高校野球。今年はWBCイヤーということもあり、春から野球には事欠かない、まさしく野球好きにはたまらない年である。

そんな中で、開会式で行われる入場行進で流される曲も、毎年の注目である。その年のセンバツ高校野球の顔となる曲であり、毎年、流行のJ-POPが選ばれる傾向にある。

それでは、今年の入場行進曲に選ばれたのは果たしてどの曲なのか。早速みていこう。

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2017年センバツの入場行進曲

栄えある今年のセンバツ高校野球入場行進曲は、「星野源 – 恋」に決定した。

 

皆さん恐らくご存知の曲だろうが、この曲を歌う星野源さんが主演を務めたTBS系ドラマ「逃げるは恥だが役に立つ」で一躍ブレイクした、2016年のヒットソングである。「恋ダンス」なるものも流行し、子供から大人まで夢中になって踊っていたのも記憶に新しい。

明るいアップテンポな曲で、球児達も緊張感だけでなく「甲子園を楽しもう!」という気持ちにさせる、そんな曲である。

開会式当日は、作曲家の酒井格(いたる)さんが編曲し、オオサカ・シオン・ウインド・オーケストラ演奏のもと録音された音源が当日、甲子園球場内に響き渡る予定である。

きっと当日、チームのムードメーカー兼お調子者の選手が、行進中にこっそりと恋ダンスの振り付けをして、丁度良くカメラマンにすっぱ抜かれ、監督にしこたま怒られることだろう。

ちなみに、この録音された音源は、出場校に記念としてCDが配られているらしい。

 

それと、個人的な見解では「君の名は」でブレイクしたRADWIMPSが採用されると思っていた。「前前前世」もアップテンポであるし、登場するキャラクターも高校生という設定だったので・・・。

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歴代の入場行進曲

それでは過去にはどんな曲が採用されていたのかを見て行こう。

第88回(2016年)

もしも運命の人がいるのなら・・・西野カナ

第87回(2015年)

Let It Go~ありのままで~

第86回(2014年)

恋するフォーチュンクッキー・・・AKB48

第85回(2013年)

花は咲く・・・東日本大震災 復興支援ソング

第84回(2012年)

Everyday、カチューシャ・・・AKB48

第83回(2011年)

ありがとう・・・いきものがかり

第82回(2010年)

My best of may life・・・Superfly

第81回(2009年)

キセキ・・・GReeeeN

第80回(2008年)

蕾・・・コブクロ

第79回(2007年)

宙船・・・TOKIO

 

さて、いかがだろうか。過去10年の曲を振り返ってみたが、確かに曲名をみると、その年になにが流行していたのかがわかる。

例えばLet it go。これは語るまでも無く、「アナと雪の女王」が大ヒットした年である。

もっと過去に遡ると、コブクロが歌う蕾。これはリリー・フランキー氏著作の「東京タワー~オカンと僕と、時々、オトン」がドラマ化され、主題歌に抜擢された曲である。

まさしく、その年を象徴し、曲を聴けばその年の出来事が思い出せるような選曲となっている。

まとめ

今年の入場行進曲は「星野源 – 恋」に決定した。

ちなみに、私が甲子園で思い出す曲といえば、2006年、夏の熱闘甲子園EDで使用された「スキマスイッチ- 奏」である。

2006年夏といえば、田中将大(駒大苫小牧)と、斎藤佑樹(早稲田実業)が決勝戦で再試合にまでもつれ込む熱戦を繰り広げたあの年である。

今年、「一週間フレンズ」という映画作品で採用されたこともあり、もしかしたら再び、夏の甲子園でこの曲が聴けるかもしれない。

なにはともあれ、明るくアップテンポな曲で入場行進を楽しむ球児達を、早くこの目に収めたいところだ。

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