今回は、春のセンバツ2018出場当確でもある聖光学院野球部2018メンバーを紹介するとともに、注目選手や出身中学を紹介していこう。

甲子園の常連高校である聖光学院。春夏通じて28回の甲子園出場、夏の甲子園には11年連続という戦後最長記録を更新しており、福島は現状、聖光学院の一強状態となっている。

秋季東北大会も初制覇し、勢いに乗っている聖光学院。既に2018年の春、そして夏の甲子園に期待が掛かっている。

さて、それではさっそく2018年を戦っていく聖光学院野球部2018メンバーを紹介していこう。

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聖光学院2018メンバー&出身中学を紹介

背番号 名前 ポジション 学年 出身中学
(出身チーム)
1 上石 智也  投手 2 郡山市高瀬中
2 大松 将吾 捕手 2 千葉柏市土中(取手リトルシニア)
3 須田 優真 内野手 2 福島市西信中(福島リトルシニア)
4 矢吹 栄希  内野手 2 郡山市緑ヶ丘中(郡山ボーイズ)
5 小室 智希  内野手 1 江戸川区篠崎中(江戸川中央リトルシニア)
6 田野 孔誠  内野手 2 燕市燕北中(三条リトルシニア)
7 星 歩志  外野手 2 塙町塙中(郡山中央ボーイズ)
8 横堀 航平  外野手 2 太田市宝泉中(本庄ボーイズ)
9 五味 卓馬  外野手 2 府中市浅間中(武蔵府中リトルシニア)
10 高坂 右京  控え 2 いわき市赤井中
11 衛藤 慎也  控え 2 尼崎市常陽中(尼崎北リトルシニア)
12 片岡 峻哉  控え 2 いわき市平第一中
13 馬場 大虎  控え 2 会津若松市第二中(南東北ヤングBBC)
14 森久保 凌也  控え 2 相模原市藤野中(相模原西シニア)
15 西牧 譲志  控え 2 福島市北信中(福島リトルシニア)
16 水光 燦太郎  控え 2 大阪市鯰江中(枚方ボーイズ)
17 山本 迅  控え 2 笠岡市笠岡西中(オール笠岡ドリームス)
18 須藤 翔  控え 1 桑折町醸芳中
19 川口 堅  控え 2 瀬戸内市牛窓中(ヤンキース岡山)
20 山崎 優真  控え 2 会津美里町高田中

監督・・・斎藤智也(54歳)

春の選抜

秋季大会の結果が選考結果に重要である春の選抜大会。聖光学院は花巻東(岩手)を決勝で破り東北大会初優勝を飾り、春のセンバツ出場がほぼ確実となった。

春季大会

未定(結果が分かり次第随時追記予定)

夏の高校野球

未定(結果が分かり次第随時追記予定)

夏の甲子園

未定(結果が分かり次第随時追記予定)

秋季大会

未定(結果が分かり次第随時追記予定)

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注目選手を紹介!

矢吹 栄希(二塁手)

秋季大会では計8試合で80得点、1試合平均10得点という驚異的な数字を叩き出した聖光学院、そしてその打線を支えた一人が、プロ注目打者でもある矢吹 栄希だ。

2017年夏の甲子園を2年生として唯一経験した矢吹は秋季大会では3番に座り、打線を引っ張っている。

やや細身ではあるが、長距離も狙える打者として春のセンバツでも注目である。

須田 優真(一塁手)

斎藤智也監督が「近年最強」と自負するクリーンナップ。その5番に座るのが、この須田である。

これまで4番を務めていた須田だが、右肘を疲労骨折して2度の手術。そして夏の福島大会直前には紅白戦で左膝前十字靱帯を損傷し、4番の座を五味に譲る形とはなったが、秋季大会では5番を打ち13打数7安打4打点と好調を見せた。

監督は「復調した須田が4番に戻れば、史上最強と言ってもいいね。打てるのが3人そろうことは、なかなかない」と語っており、3番矢吹、4番須田、5番五味という史上最強のクリーンナップが揃えば間違いなく春のセンバツでも好成績を収めることができるだろう。

辛い怪我を乗り越え、新たな視点で野球を観ることができたと語る須田。4番の座を取り戻し、春、そして夏までチームを引っ張っていく。

監督の経歴や特徴

もはや福島の名門と呼ばれるまでに育て上げたのは、間違いなく斎藤智也監督だろう。

斎藤智也監督は仙台大学を卒業後、1987年に聖光学院の教諭、そして硬式野球部の部長に就任。1999年に監督に就任した。この時、学校側から出された条件は「3年以内の甲子園出場」だった。

そして2001年、監督としても聖光学院野球部としても春夏を通じて初となる甲子園出場を果たし、見事に条件を達成してみせた。

ここから、聖光学院が強豪へと呼ばれる時代の幕開けとなる。

2004年夏には2度目の甲子園に出場しベスト16入り、そして2008年夏には福島県勢33年ぶりとなる甲子園ベスト8入りを果たし、聖光学院の名が全国へと知れ渡った。

福島県内公式戦最多連勝記録となる43連勝を上げ、斎藤智也監督自身も福島県の高校野球指導者の中で、全国でもっとも通用する指導者と呼ばれるまでになった。

夏の甲子園は、11年連続で出場。圧倒的な強さを誇っている。

 

「不動心」をモットーに、選手の精神を育成することに重きを置いた指導を徹底している。

甲子園常連となった今、「聖光に入れば甲子園に行ける」という気持ちの選手が増えてきたなか、まずはその精神をいかに打ち砕き、謙虚な姿勢で野球に取り組ませるか。名門となった今、そこが最大のテーマなのだという。

その為にも、3日間にわたる不眠合宿や深夜の山下りという寺で行う修行のような練習を課し、驕りを無くしていく。

そうしていくうちに、選手は必死さ、謙虚さを身につけ、チームで戦っていくという精神を養っていくのだという。

2018年には12年連続出場が掛かった夏の大会が待ち構えている。この記録が続けば続くほど、選手、そして監督に掛かるプレッシャーも大きくなっていくことだろう。

このプレッシャーに打ち勝つため、斎藤智也監督の精神修行で「負けない心」を育て上げていく。

聖光学院からプロ入りした選手

進路
歳内宏明 阪神タイガース(投手)
園部聡 オリックスバファローズ(内野手)
八百板卓丸 東北楽天ゴールデンイーグルス(外野手)
横山貴明 東北楽天ゴールデンイーグルス(育成・投手)

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