先日、中田翔に関する驚きのニュースがあった。

阪神が、来期FA(フリーエージェント)権を獲得する中田翔を、阪神が獲得に向けて調査しているというのだ。

そもそもFA権とは、145日=1年で計算し、一軍登録期間が累計8年間を超えた選手に与えられるもので、いずれの球団とも契約を結ぶことができる、選手のための権利である。

そして、累計9年間を超えると、海外FA権を獲得する。

 

大きなケガなく、順調に進んでいけば来年には国内FA権を獲得する中田。

今回は、中田翔がFAから阪神移籍はいつ頃なのか…と言った内容をはじめとして可能性や年俸・背番号についても調べていきたいと思う。

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阪神移籍はいつ?

まず、間違いなく移籍の可能性があるのは来期オフである。

先述した通り、FA権を獲得するのは順調にいけば来期オフ。逆を言えば、大きなケガをすれば、能力的にもFA権的にも、移籍の可能性は低くなるだろう。

だが、侍ジャパンでも4番を務めるほどの強打者。他球団も獲得に向け少しずつ動き出すだろう。

阪神は恐らく、他球団をけん制する意味合いも込めて、あえてかなり早い段階からこの話をしていたのだろう。

中田の耳にもこの情報は入るはずであり、そうすれば心の片隅で、阪神のユニフォーム姿を想像しているのだはないだろうか。

阪神移籍の可能性

可能性としては、かなり大きいと個人的には思っている。

阪神は正一塁手が不在のまま、今年の補強を終えた。金本監督は「現在のメンバーでいく」と、この状態で春キャンプに突入することを示唆した。

一塁手での起用を提案された福留は、外野手での強いこだわりを見せており、さらに今オフ獲得したメッツのエリック・キャンベルは三塁手としての獲得。

もちろん春キャンプでコンバートされる選手が出てくる可能性はあるが、信頼のおける正一塁手が不在なことには変わりない。

補強せず、このリスクを背負う理由とは・・・。

一塁を守る中田翔を迎え入れるために、わざわざ補強せず、席を空けておいたのではないだろうか。

かなり捨て身のアピールであるが、今年の成績をみれば、なりふり構っていられないのかもしれない。

阪神には大阪桐蔭出身の選手である藤浪や西岡、岩田もいるため、馴染みやすい雰囲気も出来ている。

さらに、2010年オフには当時現役だった金本と自主トレを行っている。

 

MLBに挑戦するという噂もあるが、海外FA権を獲得するのは順調にいって2018年。

来期オフ、もしも中田が動かず日本ハムに残っているのならば、MLBに挑戦する可能性はかなり高まる。

果たして、縦縞を背負う中田は誕生するのか・・・。(侍ジャパンのユニフォームもストライプだが、個人的には中田に似合っていると思う)

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移籍した場合の年俸

少なくとも、金額を下げてまで阪神に行くような選手ではないと思う。

そこまで阪神愛が深い選手であるならば、FAの前に移籍の話が出てくるだろう。

中田の来期年俸は2億8000万円。阪神の現在の最高年俸は鳥谷の4億。これはセリーグ全体でも最高額である。

複数年契約を結ぶのであれば、3億5000万は固いだろう。

知名度的にも、成績的にも、入団によるプラス要素はかなり多い。経済効果も入れれば、更に金額は上がる可能性も充分にあるだろう。

阪神での背番号は?

現在、中田の背番号は田中幸雄から引き継いだ「6」。

もし阪神に移籍したら、ぜひこの背番号を着けてもらいたいところだったが・・・

阪神の背番号6は、現在監督である金本が現役時代から着用しており、この6番は「ほぼ永久欠番」であるため、中田が着けることは難しいだろう。

もしくはあるいは、この背番号を金本が中田に譲るというのも、交渉材料になり得るかもしれない。

自分のイメージともなる背番号。中田は6をつけ続けたいという思いはもちろんあるだろう。

一桁背番号で可能性があるのは恐らく「3」。

清宮獲得のために残してあるというウワサもあるが・・・。

 

突如舞い込んだ中田翔FAのニュース。さっそく来期オフの動向が楽しみになってきた。

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