今回は、夏の甲子園2018においての外野席の料金・価格や、有料化の理由を紹介していこう。

毎年、多くの野球ファンが熱狂する夏の甲子園。高校生の行うアマチュアスポーツながら、連日満員になるほどの人気ぶりであり、近年はますますその人気が高まっているようだ。

人気の理由は様々だが、外野席に関しては無料だったことも大きいだろう。観客は自由に出入りでき、その影響もあって夏の大会においては年々観客が増加している。

 

だが、2018年に行われる第100回から、日本高野連は外野席を有料化する方針に動いている。

果たして、なぜ急に有料化するような流れになってきたのだろうか。

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夏の甲子園2018から外野席が有料化へ!その理由とは?

この「外野席を有料化する」という案が出たのは2017年12月31日。先述した通り、これまでの甲子園大会は無料で外野席を開放しており、気軽に高校生の熱闘を観戦出来ることもあって、県外から訪れる高校野球ファンも多数いる。

だが、ここ最近の高校野球人気の高まりぶりや、清宮のようなスター選手のように、プロ野球選手並の知名度を誇る高校生達の影響で、主催者側の警備に限界が来ている。

特に2017年の甲子園大会における観客の殺到ぶりは凄まじく、甲子園大会第4日は、第1試合開始前から外野席は満員状態。外野席は通常より15分早い午前6時15分に開門せざるを得ない状況となった。

午前6時半の時点で満員通知が出たほどの人気ぶりであったこの日は、センバツ王者の大阪桐蔭や中村奨成を擁する広陵や横浜高が一同に介する試合であった。

2018年の夏の甲子園はこれよりも多くの観客の動員が見込まれており、このまま観客が殺到するような状況では危険と判断した高野連が、有料化することにより少しでも殺到する観客を抑えたい目論見のようだ。

この有料化によって得た収益は、学生野球の普及や育成、振興など、野球の更なる発展に使われる見込みだ。

外野席の料金を紹介!

1/10現在、外野席の料金は正式に決まってはいないが、恐らく一般500円~1000円、子供はその半額あたりの料金になるのではないだろうか。

理由としては、夏の甲子園県予選では外野席でも有料の場合が多く、その料金が500円が相場だからである。

高校野球という名目上、興行ではないため、そこまで高価なチケットにするとは考えにくい。

 

正式な価格は公表され次第追記していく。

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夏の甲子園2018の座席料金

※価格は昨年を参考

当日券

中央特別自由席 2,000円
一塁特別自由席 1,500円 (600円)
三塁特別自由席 1,500円 (600円)
一塁アルプス席 600円
三塁アルプス席 600円
外野席 有料(価格未定)

前売り単日券

一塁特別自由席 1,500円( 600円)
三塁特別自由席 1,500円 (600円)

通し券(前売りのみ)

※大会7日目まで観戦が可能
央特別自由席 26,000円
一塁特別自由席 19,500円
三塁特別自由席 19,500円

指定席(ボックス席)

4人~5人が一緒に観ることができる席。
(1、3塁特別自由席エリア)
4人席  8,000円
9,000円
5人席   10,000円
11,000円
12,000円

指定席(ペア席)

テレビ付のカウンターテーブルで観ることができる。
ペア席
(中央特別自由席エリア) 2人 6,000円

車いす席

中央特別車いす席 1,000円
一塁特別車いす席 750円( 300円)
三塁特別車いす席 750円 (300円)
一塁アルプス車いす席 (300円)
三塁アルプス車いす席 (300円)
外野席 価格未定

チケットはどこで購入すればいいの?

夏の甲子園のチケットは、前売り券と当日券に分けられる。通し券、ボックス席等は前売り券でないと購入が出来ないので注意が必要だ。

前売り券の場合、例年、7月中旬より販売開始される。

チケットぴあ、サークルK・サンクス、セブン-イレブン、ローソンチケット、ミニストップなどで購入が可能なので、インターネットやコンビニ店頭にて購入しよう。

当日券の場合は、その名の通り試合当日に販売される。

当日の開門時間である6時30分より、甲子園球場の入場券窓口にて購入することが可能だ。

ただし、人気試合の場合には観客も殺到し、早朝や深夜から並んでいる観客もいるので、絶対に観たいという試合は早めに窓口に向かったほうが良いだろう。

まとめ

いかがだっただろうか。

これまで無料だった甲子園大会の外野席だが、2018夏の甲子園からは本格的に有料化が進んでいきそうだ。

ちなみに、春のセンバツに関しては現状例年通り、無料で外野席を開放する予定。

夏の甲子園の変化といえばもうひとつ、タイブレークが適用されることも大きな変化だろう。

タイブレークに関しては別記事にて詳しく紹介しているのでそちらを参考にしてほしいが、このタイブレークが適用されることによって、投手の起用法や試合展開の運び方にも変化が生じることだろう。

このルールには賛否両論あるようだが、グラウンド内は40度を超えるほどの暑さになることもあり、そのなかで全力でプレーをし続ける選手達を少しでも楽にしてくれるのであれば、個人的には賛成である。

 

2018年は記念すべき第100回大会。参加高校数も過去最大になる予定だ。

高校野球ファンは、既に夏が待ちきれないことだろう。

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