今回は、野球のユニフォームの泥汚れを落とす洗剤や洗濯方法を紹介する。

野球をやっていれば、泥だらけになるのは致し方ないことである。よほどの強豪私立校などで無ければ、天然芝や人工芝を敷いているグラウンドもそうそう無いので、必然的に土のグラウンドで練習することになる。

雨が降ったりすれば泥汚れはさらにひどくなるし、野球のユニフォームといえばほとんど白いのでなかなか目立つし、履いているソックスまで白いし・・・。

思わず、帰宅してきた息子をみて頭を抱えてしまうお母さん達も多いのではないだろうか。

頑張ってきた勲章としては誇らしいものではあるが、そこから頑張ることになるのは洗う人なのだと言うことを、野球少年達も是非理解をしてほしいところである。

そこで今回は、私自身、野球部に所属して母に苦労を掛けてしまったことへの、せめてもの贖罪として、少しでもお母さん達の力になるべく、泥汚れの落とし方やオススメの洗剤を紹介していこうと思う。

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泥汚れを落とす洗濯方法

そもそも、なぜ泥汚れはあそこまで落ちにくいのだろうか。

ある程度強めの洗剤さえ使えば、汗や皮脂の臭いだろうが、ケチャップの染みだろうが、コーヒーの染みだろうがキレイさっぱり落ちるものなのに、泥汚れだけは一向に落ちる気配さえみせてくれない。

これは理由として、「泥汚れは不溶性であるから」なのだ。

汗や皮脂、油汚れは水や洗剤で自然に衣服から剥がれていくものなのだが、泥に関してはこの限りではない。

泥は不溶性と読んで字の如く、水に溶けないので、いくら水に浸そうがお湯に浸そうが、自然に汚れが浮いてくることはまず無く、洗剤を使っても浮き上がって来ないのである。

繊維の隙間に細かな砂や土が入り込んでいる状態であるため、衣服に直接汚れがついているわけではないのだ。

ではどのようにすれば泥汚れは落ちてくれるのか。

 

闇雲に洗濯機を回しても、汚れが落ちることはない。

1、まず、洗濯用ブラシを使って、繊維の隙間に入っている砂や土を掻き出そう。

この洗濯用ブラシは100円ショップ等でも手に入るため、是非手にいれていただきたい。

もし、雨などでドロが付着している場合は一度そのまま乾かし、その後にブラッシングをするように。

ブラッシングをする際に、「洗濯用固形石鹸」を用いてブラッシングをすると、より汚れが落ちやすくなる。

 

2、洗剤を泥汚れに直接つける。

 

3、泥汚れの付着したものを、洗濯機の中の一番下に入れて洗濯機を回す。このときに入れる洗剤の量は、さきほど泥汚れに使った洗剤分の量を差し引いてOKだ。

<注意点>

泥汚れの前処理に、水洗いをしてはいけない。

これはなぜいけないのかというと、水洗いをすることで泥が繊維の更に奥へと入り込んでいってしまい、かえって逆効果になってしまうからだ。

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泥汚れにおすすめの洗剤

これはズバリ「泥スッキリ303」である。

これは読んで字の如く、泥に特化した洗剤であり、不溶性である泥をしっかり落とすために研究された、泥汚れ専用洗剤なのだ。

浸けおきしておくだけでも、みるみるうちに泥汚れが落ちていくので、普通の洗剤ではまったく落ちないという人は、是非一度試してみてほしい。

私も現役時代にこの洗剤を知っていれば、もう少し楽をさせてあげられたかも知れない・・・。

もし現在、野球をプレーしているという人がいるのならば、お母さんや奥さんに、日頃の感謝を込めて、この洗剤をプレゼントするのもありだろう。

まとめ

いかがだっただろうか。

私も現役の頃は、毎日のようにユニフォームを泥だらけにし、母に迷惑をかけてきたものである。

 

これを読んでいる人は、是非今回の洗濯の仕方を実践し、洗う側ならば少しでも楽をしてほしい、洗ってもらう側ならば、少しでも楽をさせてあげてほしい。

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