今回は、高校野球秋季大会2017千葉県大会の優勝予想、優勝候補を紹介していこう。

遂に開幕を迎えた高校野球秋季大会2017千葉県大会。

千葉県といえば、全国でもレベルの高い高校が揃っており、毎年注目株が揃っている地区でもある。

甲子園が終わった直後ではあるものの、引退した3年生に変わり、2年生、1年生がメインとなる初めての大会であり、2018春のセンバツの出場権も懸かっているため、どのチームも気合は充分。

そこで今回は、高校野球秋季大会2017千葉県大会の優勝候補を予想していこうと思う。

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高校野球秋季大会2017の千葉県の優勝予想・候補

それでは早速、高校野球秋季大会2017千葉県大会の優勝候補を見ていこう。

木更津総合

夏の甲子園2017にも出場している木更津総合は、やはり優勝候補筆頭に上がるだろう。

2年生ながら夏の県予選にベンチ入りしたものの、甲子園ではベンチから外された右腕・白井 竜馬は130キロ中盤の速球とスライダー、カーブをテンポ良く投げ分ける。夏の悔しさをこの秋季大会でどれだけぶつけることができるか、期待が掛かる。

この秋季大会でスラッガーとして期待されているのは、野尻 幸輝。持ち前の強い下半身と、ボールをギリギリまで引きつけて着実にミートする力を備えており、強い打球を放つ。1年生の頃から5番打者を務め、監督も「スイングスピードが素晴らしい」と絶賛している。

2年ぶりの関東大会出場へ向けて、夏の甲子園で味わった先輩達の悔しさを胸に、新チームとなる木更津総合が躍動することだろう。

習志野

今夏準優勝で、惜しくも甲子園を逃した習志野も優勝候補だ。夏では木更津総合に破れたものの、この秋季大会では木更津総合よりもチーム力で勝っているとも言われている。

1年生の頃からマウンドに上がっている古谷 拓郎は、130キロ後半のストレートとカーブを主体に投げわける。フォームの良さ、そして回転の良いストレートは、計測されたスピードよりも速く感じるだろう。もしかしたら、来年夏のヒーローとして名を挙げる可能性すらある、期待できる投手だ。

基本的に継投策を擁する習志野だが、投手としての大黒柱として、古谷に期待だ。

攻守ともにバランスの良さで勝ち上がっていく習志野。木更津総合へのリベンジを、この秋季大会で果たせるかどうか。

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専大松戸

今夏ベスト8だった専大松戸。しかしその強さは既に千葉県全体をリードする勢いがあり、この秋季大会では優勝も充分に有り得る存在感を放っている。

屈指のスラッガーである今里 凌、強打の遊撃手・小川 龍馬、堅い守備の昆野 海翔は、夏でもメンバーとして活躍していた経験を持っている。特に今里は、2018年夏に期待できるスラッガーとして、全国から注目が集まっている打者だ。

エースは古川 信之介。こちらも夏を経験している投手で、地方予選三回戦では佐原を相手に1安打無四球の完封勝利を挙げている。

165cm63キロと小柄ではあるが、130キロ後半のストレート、スライダーを駆使し、テンポ良く低めに丁寧に投げ込む。完投をできるスタミナもあり、秋季大会はもちろん、来年の春、そして夏のスケールアップにも期待できる投手だ。

 

さて、注目の優勝候補3チームを紹介させていただいたが、このなかでも特に優勝候補として上がってくるのは”専大松戸”だと予想している。

夏を経験したメンバーが揃っているという点は、やはり大きなアドバンテージになることだろう。

また、今年は全体的にみても投手は130キロ中盤~後半の投手が多い。専大松戸のエース・古川もその一人ではあるが、投手のレベルとしてはほぼ均衡していると見える。

ということは、如何に打力が勝っているかが鍵となる。屈指のスラッガーとの呼び声高い今里を中心に、夏の経験値を持つ選手が多い。チャンスで自分の力を発揮できるか否かは、経験が物を言う。その点でいえば、木更津総合、習志野も地力は高いが、専大松戸が一歩リードしているように感じる。

このような理由で、飽くまで私見ではあるが、専大松戸が優勝候補ではないかと予想している。

まとめ

いかがだっただろうか、

新しいメンバーで戦う初めての大会である秋季大会。今回は、全国の中でも注目度が高い千葉にスポットを当てて紹介させていただいた。

9/16に開幕し、決勝は10/1に行われる予定となっている。既に3回戦までの組み合わせが決まっており、優勝候補として挙げさせていただいた専大松戸木更津総合は、組み合わせ次第では準々決勝あたりでぶつかる予定だ。

2018年の甲子園での新たなスター候補が生まれるこの秋季大会。是非注目していただきたい。