日本ハム新球場の移転場所はどこ?移転理由や完成時期はいつ頃か

今年、最大11.5ゲーム差という絶望的な展開から大逆転を果たし、リーグ優勝。さらに、勢いに乗っていた広島カープを下し、見事日本一に輝いた日本ハムファイターズ。

04年に北海道に本拠地を移転し、北海道札幌市でのパレードでは13.8万人を動員するなど、地元での絶大なる人気を誇る球団でもある日本ハムだが、ここ最近、本拠地移転という噂が出ている。

事実、新球場建設構想を、親会社である日本ハムが了承したというのだ。

今回は、日本ハム新球場の移転場所はどこなのか…といった内容を初めとして移転理由や完成時期はいつ頃かについて見ていきたいと思う。

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移転場所はどこなのか?

まず、気になるのは移転場所。現在の本拠地は”札幌市”である。もちろん次の移転場所も札幌なのだろうと思っていたが、どうやら、現在有力候補として上がっているのは”北広島市”のようだ。

立地面でいえば、北広島市は申し分ないだろう。札幌から電車で20分、新千歳空港からも電車で20分。他県の人達も、以前よりも見やすい環境になるのではないだろうか。

 

もちろん札幌市民としては札幌に残ってほしいところだろう。経済効果の面からみても、札幌市としては逃すのはあまりにも惜しい。札幌市長は、黒字経営を続けている稀有なドーム施設であることから、なんとか引き止めようと画策しているようだ。

2018年頃には一定の方向を出すということだが、なぜ札幌を出て行く方向に進んでいるのか・・・?

移転の理由

さて、なぜ移転という話が出てきたのか。

その理由は、「札幌ドームはレンタルしている」からだ。

札幌ドームのレンタル料は年間9億円。

広告看板費で2億5千万円。

清掃代等の維持費も含めると、年間トータル26億円以上になってしまうのだ。この額を毎年払い続けるのは、いくら人気球団とはいえマイナス面だろう。

ようするに、賃貸アパートから買い切りの一軒家に引っ越したいという話だ。

 

さらに、理由はそれだけではない。

札幌ドームは日本ハムのものじゃない。ということは、コンサートやイベントごとに、球団側が金を払って作った施設やフィールドシート、さらにはトレーニング機材も全て撤去となる。これではほぼ1年を通して試合をする選手からしたらたまったもんじゃない。イベントの次の日が試合だったとすれば、かなり慌しい中、選手は準備を始めなければいけないことだろう。

実際、某男性ダンスグループが札幌ドームでコンサートを開いたときには、次の日に野球の試合があるにも関わらず、コンサート終了後の撤去作業が間に合わなかったため、大幅に選手達の球場入りが遅れてしまうというトラブルもあった。

人気球団であり、野球のみの収益でも十分にやっていける日本ハムならば、もっとノビノビとした環境で野球をしていくためにも、完全なる専用球場を作りたいのだろう。

前例として、DeNAが横浜スタジアムを買収し、多大な利益を上げているという点も、専用球場を作るきっかけになったのではないか。

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気になる完成時期

移転構想が発表されたはいいが、完成時期はいつなのか?

「作りたい!」というだけでポンっと作れる世の中ではない。構想が発表され、ようやく建設をどうするかという話になっていくのだ。

その完成時期予想は”2023年”だ。

その間に、北広島市も様々な整備ができるだろう。球場への専用バス、駅の改装、コンビニを増やす・・・etc

なにせ日本ハムの一試合平均観客動員数は29,281人。その人数が一挙に押し寄せるのだ。そして今年の本拠地開催の試合数は71試合。経済効果も相当なものだろう。

昨今ブームになっている、野球を観ながらアミューズメント面も楽しめる”ボールパーク”のような展開にも期待できることから、新しい球場の建設にはこれからも注目していきたい。

スター選手が豊富な日本ハムファイターズ。新球場になり、さらに人気が上がることを期待したい。

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