今回は、大谷翔平が入団するロサンゼルスエンゼルスの本拠地球場は日本からどれくらいの距離があるのか、また、本拠地近くの人気スポットや治安についても紹介していこう。

12/9、MLBの多くの球団が注目していた大谷翔平が、ロサンゼルスエンゼルスと契約を結ぶことが分かった。

エンゼルスの他にもドジャース、マリナーズ、ジャイアンツなど、7球団と交渉を行ったが、大谷が最も気にしていた部分である起用法や環境において、エンゼルスがマッチングしたようだ。

エンゼルスは、「ショウヘイ・オオタニがエンゼルス入団を決意してくれて、我々は誇りに思う。我々はこの過程を通じて彼と稀有なつながりを感じた。彼がエンゼルスの選手になることにワクワクしている。エンゼルスファン、オオタニの家族、ネズ・バエロ、そしてクリエイティヴ・アーティスツ・エージェンシーにとってスペシャルな時間である」と語っている。

大谷の魅力といえば、やはり「二刀流」。投手と野手の両方で試合に出場し、投げては165キロ、打っては特大ホームランと、どちらも捨て難いセンスを持っているだけに、エンゼルスでも二刀流に期待が持たれている。

さて、そんな大谷の心を見事に射止めたロサンゼルスエンゼルス。そのデビューを現地で見たい!というファンも多いことだろう。

果たして、日本からロサンゼルスエンゼルスの本拠地はどれくらいの距離があるのか。

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日本からロサンゼルスエンゼルス本拠地までの距離や行き方

日本からエンゼルスの本拠地まで、一体どれくらいの距離が離れているのだろうか。

まず、エンゼルスの本拠地であるアナハイムは、カリフォルニア州南部に位置しており、ロサンゼルスから南東におよそ40キロのところにある都市である。

テーマパーク、ディズニーランドもあり、日本からも多くの観光客が毎年訪れている。

そしてロサンゼルスエンゼルスの本拠地球場は、アナハイムにある”エンゼル・スタジアム・オブ・アナハイム”。1966年に建設された、歴史のある野球場である。アメフトの試合も行える為、収容人数は64,593人と、かなりの大型なのも特徴だろう。

住所としては”2000 E Gene Autry Way, Anaheim, CA 92806”とあるが、これではなかなかピンと来ない人も多いだろう。

日本からアナハイムにある球場まで訪れるには、まず日本の空港からロサンゼルス国際空港まで、10時間

ロサンゼルス国際空港から、本拠地エンゼル・スタジアム・オブ・アナハイムまで、車でいけば1時間20分程度。電車を使う場合には、40分程度の時間が掛かる。

電車で訪れる場合には、ロサンゼルス・ダウンタウン地区にある「ユニオン駅」から乗車する。

メトロリンクのオレンジカウンティー線で行く方法や、アムトラックのパシフィックサーフライナー線で行く方法があり、それぞれの特徴としては、

メトロリンク:オレンジカウンティー線-ユニオン駅から45分程度。片道9ドル程度。

アムトラック:パシフィックサーフライナー線-ユニオン駅から40分程度。球場の目の前に駅がある。片道15ドル程度。

なので、少々お値段は張るが、球場の目の前に駅のあるアムトラックで訪れた方が、土地勘の無い人などには安心かもしれない。

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アナハイムの人気スポットや治安について

大谷翔平を目当てにアナハイムに行くという方も、せっかくの海外であれば観光も楽しみたいところだろう。ここでは人気スポット、治安について触れていく。

アナハイムの治安

まず、治安について。海外で最も心配されるのは、やはりこの治安の部分だろう。銃社会であり、ニュースでは乱射事件など心配になるようなワードも飛び交っている。

だが、アナハイムはロサンゼルスに比べてかなり治安が良い。ディズニーランドがある影響か、海外からの観光客も多く、夜でも人通りが多いので、観光する者としては安心できる。家族連れも多いので、ガラの悪い人が歩いているということも無いそうだ。

アナハイムの人気スポット

アナハイムにはなんといっても”ディズニーランド”がある。ここアナハイムはディズニーランド発祥の地でもあり、ディズニーファンの間では聖地とされているようだ。むしろ、日本からアナハイムに行くという人の目的はエンゼル・スタジアム・オブ・アナハイムに行くか、このディズニーランドに行くかの2択に分けられる。

言わずもがな、多くのアミューズメントが揃っているので、小さなお子さんを連れて観戦に行きたいという方もにも安心である。

ディズニーランドから徒歩圏内にある”ガーデンウォーク”もオススメだ。ここはショッピングモールとなっており、ファッションストアやレストラン、映画館まで揃っている。混雑もそこまでしていないので、ディズニーランド内で混雑したなか食事を取りたくない人にもおすすめ。

球場に隣接している”グローブオブアナハイム”は、ロックコンサートやライブイベント、クラシックコンサートが行われている劇場である。収容人数は1000名から1700名程度あるので、観戦に行く人はついでに立ち寄ってみても良いかもしれない。

”ヨルバリージョナルパーク”は、癒しの公園として知られている。カリフォルニア州で最も大きい川、サンタアナ川に面している豊かな自然をもつ大きい公園だ。

入場料は無料で、釣りやサイクリング、バードウォッチングも楽しめる。ピクニックテーブルも用意されているので、のんびりしたいという方には特にオススメしたい場所だ。

 

このように、広大な土地を生かした観光スポットがいくつもあり、治安も良いので、球場に観戦に行くことと合わせて、充分に観光を楽しめることだろう。

まとめ

いかがだっただろうか。

遂に大谷翔平が、海を渡る。その場所に選んだのがエンゼルス。名門・ヤンキースなどからも誘いの声があったようだが、環境の良さや待遇、起用方法などの理由で、エンゼルスに決めたようだ。

このニュースにエンゼルスファンも興奮しており、

背番号はまだ未定だが、日本で背負ってきた11番はエンゼルスではジム・フレゴシ氏に敬意を表して欠番となっているので、日本と同じ背番号は背負えないようだ。海外記者の予想では、国際大会で大谷が背負っていた16番になるのではないか、と予想されている。

MLBでも二刀流に挑戦するのかなど、まだまだ注目されていくことだろうが、日本球界の宝でもある大谷翔平が、MLBでどれだけ通用してくれるのか、期待したい。