今回は、夏の甲子園の歴代優勝校および熱闘甲子園歴代テーマソングを紹介していきたいと思う。

高校球児が目指す夢の舞台である夏の甲子園は、今年で99回目を迎える。

全国から49の代表校(北海道・東京は2校ずつ)が出場し、トーナメントを行い、全国の頂点をを目指し、戦っていくのである。

家族よりも長く、濃密な3年間とい貴重な時間を、同じ志を持った仲間達とともに過ごし、その3年間の集大成をひと夏にぶつけるその姿は、誰がどう見たって格好いいものである。

まさしく筋書きの無いドラマであり、だからこそここまで甲子園というのは感動できるのだろう。

しかし、その甲子園で、最後まで喜びの笑顔を咲かすことができるのは、勝利の喜びを涙を表せるのはたったの1校。

全国4000以上の出場高校の頂点に立つ、その1校だけなのだ。

それでは、これまで、あの夢の舞台の頂点に立った高校はどこの高校なのだろうか。

ここ10年間を振り返って、みていこう。

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夏の甲子園の歴代優勝校

2006年・・・早稲田実業(西東京)

2007年・・・佐賀北高校(佐賀)

2008年・・・大阪桐蔭(大阪)

2009年・・・中京大中京(愛知)

2010年・・・興南高校(沖縄)

2011年・・・日大三高(西東京)

2012年・・・大阪桐蔭(大阪)

2013年・・・前橋育英(群馬)

2014年・・・大阪桐蔭(大阪)

2015年・・・東海大相模(神奈川)

2016年・・・作新学院(栃木)

 

もうすでに、この年代と高校名をみるだけで、さまざまな思い出が蘇ってくる。

2006年はもちろん、駒大苫小牧のエース田中将大と、早稲田実業のエース斎藤佑樹が死力を尽くした末に決勝再試合となった名ゲーム。

2007年は県立である佐賀北高校がガバイ旋風を巻き起こし、誰もが予想し得なかった優勝を成し遂げた。

2008年決勝は大阪桐蔭-常葉菊川。現在はプロで活躍する浅村が、甲子園でその大器の片鱗を存分に披露した。

そして中でも2009年は壮絶だった。中京大中京-日本文理の決勝戦。9回表ツーアウト、10-4で中京がリードし、このまま試合が終わるのかと誰もが思っていた。しかし、甲子園の魔物は一瞬の心の隙も許さなかった。

日本文理が怒涛の追い上げを見せ、1点、2点と得点が積み上げられていく。いつしか甲子園全体の空気が日本文理に飲み込まれ、球場全体で日本文理を応援し始める事態となる。

次第に焦りをみせる中京。もはや、どちらが勝っているのか分からなくなるような、そんな空気だった。

しかし試合は日本文理の追い上げ届かず、10-9で中京が優勝を決めた、にもかかわらず、大粒の涙を流したのは中京の選手達だった、対照的に、負けたはずの日本文理は、まるで勝利したかのように晴れ晴れとした笑顔を浮かべていた。

 

と、長々と語ってしまったが、それほどまでに、毎年ドラマを生み出しているのが甲子園なのである。

そして、私個人としては、その甲子園というドラマに彩りを飾るのに相応しいテレビ番組がある。

それこそ、熱闘甲子園(朝日放送)。

毎年、決勝戦の後には素晴らしい曲とともに、甲子園の名場面を映し出してくれる。

むしろ、その曲を聴くだけで甲子園を思い出せるほどに、毎年素晴らしい選曲で、我々に涙を流させるのだ。

ということで、次は熱闘甲子園で流された、歴代の名曲達を紹介していこう。

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熱闘甲子園歴代テーマソング

2006年

スキマスイッチ・・・奏

2007年

ウルフルズ・・・そばにいるのは誰/ええねん

2008年

秦基博・・・虹が消えた日

2009年

秦基博・・・Halation

2010年

FUNKY MONKEY BABYS・・・あとひとつ

2011年

川上ジュリア・・・ずっとここから

2012年

GReeeeN・・・Pride

2013年

コブクロ・・・ダイヤモンド

2014年

関ジャニ∞・・・オモイダマ

2015年

Superfly・・・On Your Side

2016年

AKB48・・・光と影の日々

 

いかがだろうか。高校球児の夏を彩るに相応しい、名曲揃いである。

ちなみに私個人のおすすめは、秦基博の虹が消えた日である。

この名曲達を聴きながら、今年の夏に気持ちを馳せようではないか。

また、暑い夏が始まるのは憂鬱ではある。が、それとともに、高校球児達が日本で一番アツい夏を運んでくれる。

今年は一体どんなドラマが待ち受けているのか。

そして、4000校の頂点に輝くのは、どの高校なのか。

甲子園に関する素朴な疑問をチェックしよう