この記事では、夏の高校野球についてお伝えしていく。その中でも”千葉大会(予選)2017”の優勝予想&速報結果に関して触れていこう。

7月11日に開幕を迎える、夏の全国高校野球選手権千葉大会。

使用される会場は、千葉県野球場、ZOZOマリンスタジアム、青葉の森野球場、習志野秋津球場、船橋市民球場、市川国府台球場、柏の葉公園野球場、ナスパ・スタジアム、ゼットエーボールパーク、袖ヶ浦市営野球場、長生の森公園野球場が使用される予定だ。

開会式が行われる、メインともなる会場はZOZOマリンスタジアムで、午後3時から開会式が行われる。

参加するチームは168チーム(169校)と、他県と比較しても参加数はかなり多い。

春季千葉大会を制し、関東大会でも名門・日大三高と大接戦を繰り広げた専大松戸、甲子園有力候補の名門・木更津総合、その優勝候補を完封で破り、関東大会へと進んだ千葉敬愛など、今から楽しみなチームも多い。

さて、しかし168チームも参加する夏の千葉予選。この中で甲子園へと進めるのはたったの一校のみ。

この激戦区である千葉で、頂点を掴むのは果たしてどの高校なのか。

優勝予想を踏まえ、結果をみていこう。

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高校野球千葉大会2017結果

※こちらは結果が分かり次第随時更新していきます

1回戦

A

高校名 点数 高校名
検見川 9-2 千葉商大付①の勝者
関宿/流山① 1-9 千葉商大付
安房 17-2 松戸向陽②
清水 1-17 安房 ②の勝者
成東 3-1 磯辺③の勝者
船橋法典③ 2-6 磯辺
千葉英和 5-0 船橋芝山
 上総 2-6 京葉
東葉④ 0-10 学館船橋
志学館 4-8 学館船橋④の勝者
沼南高柳 6-5 東金商業
東葛飾⑤ 1-3 八千代
 千葉黎明 10-0 八千代⑤の勝者
市立柏 5-1 ⑥の勝者
一宮商業⑥ 10-0 あずさ第一⑥
姉崎 3-10 昭和学院
 泉 0-22 敬愛学園⑦の勝者
東邦大東邦⑦ 0-10 敬愛学園
柏陵 8-1 四街道北
昭和秀英 3-7 市立千葉
 大多喜 5-4 多古⑧
 稲毛 4-1 大多喜⑧の勝者
桜林 6-5 佐倉東⑨の勝者
佐倉東 3-2 市原緑⑨
 千葉北 6-3 千葉台⑩
成田 10-2  千葉北⑩の勝者

 

B

高校名 点数 高校名
習志野 7-0 犢橋⑪の勝者
犢橋  7-0 大綱⑪
長狭⑫ 2-9 松戸六実
市川工業 0-14 松戸六実⑫の勝者
柏中央 1-8 拓殖大紅陵⑬の勝者
拓殖大紅陵 11-0 秀明八千代⑬
千葉東 5-1 我孫子二階堂
 柏 1-3  成田国際
千葉商業⑭ 0-5 銚子商業
中央学院 1-7 銚子商業⑭の勝者
松戸 1-19 横芝敬愛
小見川 2-9 袖ヶ浦
日体大柏 3-7 袖ヶ浦⑮の勝者
四街道 3-1 沼南⑯の勝者
市立銚子⑯ 9-10 沼南
市川東 3-0 二松学舎柏
木更津高専 0-8 千葉経大附⑰の勝者
鶴舞桜が丘⑰ 0-33 千葉経大附
日大習志野 10-0 野田中央
市立松戸 6-3 佐倉南
千葉日大一 6-0 流山北⑱
茂原 1-8 千葉日大一⑱の勝者
八千代東 5-3 千葉学芸⑲の勝者
千葉学芸 6-3 我孫子東⑲
実籾⑳ 1-4 国府台
千葉敬愛 8-1 国府台⑳の勝者

 

C

高校名 点数 高校名
専修大松戸 8-0 国分㉑の勝者
国分 10-2 流山南㉑
船橋啓明㉒ 4-6 佐原
旭農業 0-7 佐原㉒の勝者
麗澤 8-10 市川㉓の勝者
下総㉓ 0-10 市川
白井 0-7 東総工業
生浜 6-7 東京学館
茂原北陵 6-2 成田北㉔
暁星国際 4-3 茂原北陵㉔の勝者
西武台千葉 4-0 天羽
八街㉕ 1-11 流経大柏
柏南 1-3 流経大柏㉕の勝者
東海大市原望洋 10-2 我孫子㉖の勝者
九十九里㉖ 3-9 我孫子
船橋二和 8-3 土気
大原 0-13 柏井㉗の勝者
若松㉗ 4-5 柏井
茂原樟陽 3-9 船橋
京葉工業 8-2 船橋東
千葉工業㉘ 7-8 市川昴
安房拓心 0-4 市川昴㉘の勝者
東海大浦安 16-1 明聖㉙の勝者
柏の葉㉙ 0-3 明聖
木更津㉚ 3-5 翔凜
千葉明徳 8-2 翔凜㉚の勝者

 

D

高校名 点数 高校名
市原中央 3-2 君津㉛の勝者
船橋古和釜㉛ 0-9 君津
銚子 9-1 渋谷幕張㉜
わせがく 5-15 銚子㉜の勝者
松戸国際 6-5 館山総合㉝の勝者
市原㉝ 1-8 館山総合
 浦安 8-0 千葉南
船橋北 3-4 薬園台
鎌ヶ谷西㉞ 0-10 小金
津田沼 8-9 小金㉞の勝者
千葉 8-2 八千代西
君津商業㉟ 1-8 市立船橋
八千代松陰 4-8 市立船橋㉟の勝者
学館浦安 9-3 長生㊱の勝者
東金㊱ 0-5 長生
市川南 6-3 佐倉
佐原白楊 4-5 佐倉西㊲の勝者
佐倉西 12-1 浦安南㊲
匝瑳 5-3 成田西陵
幕張総合 7-0 富里
印旛明誠㊳ 0-8 鎌ヶ谷
松戸馬橋 4-2 鎌ヶ谷㊳の勝者
芝浦工大柏 5-6 千葉西㊴の勝者
市原八幡㊴ 0-19 千葉西
君津青葉㊵ 1-4 流山おおたかの森
木更津総合 4-2 流山おおたかの森㊵の勝者

2回戦

【7月16日】

高校名 点数 高校名
 千葉明徳 4-3 東海大浦安
 千葉西 0-26 木更津総合
 千葉  2-13 市立船橋
 佐原 0-7 専修大松戸
船橋二和  0-9 東海大市原望洋
 柏井  1-0 船橋
 流通経済大柏  4-3 西武台千葉
銚子 2-9 市原中央
 松戸馬橋  0-4 幕張総合
 薬園台  2-4 小金
 市川 10-7 東総工業
京葉工業 3-1 市川昴
市川南 0-4 東京学館浦安
佐倉西 6-7 匝瑳
浦安 8-1 松戸国際
 東京学館 3-13 暁星国際

【7月17日】

高校名 点数 高校名
 成田 5-4 桜林
 敬愛学園 9-3  柏陵
 千葉敬愛 13-2 八千代東
 銚子商業 12-0 成田国際
検見川 3-1 安房
 拓大紅陵 8-0 千葉東
 成東 7-4  千葉英和
 日大習志野 7-3 千葉経大附
 市立柏  9-0 昭和学院
 千葉日大一  6-4  市立松戸
 京葉  2-1 学館船橋
 習志野  8-1 松戸六実
 千葉黎明  13-4  沼南高柳
 四街道  5-4 市川東
 横芝敬愛 2-1  袖ヶ浦
 稲毛 8-1 市立千葉

【7月18日】

高校名 点数 高校名
専修大松戸 9-6 市川
 幕張総合 0-10 木更津総合
東海大市原望洋 11-1 柏井
 小金 2-10 市立船橋
 暁星国際 16-9 流経大柏
 市原中央 8-3 浦安
 京葉工業 1-4 千葉明徳
 学館浦安 8-5 匝瑳

【7月19日】

高校名 点数 高校名
千葉日大一 2-9 千葉敬愛
習志野 4-2 拓大紅陵
検見川 12-0 成東
成田 3-2 稲毛
四街道 3-2 日大習志野
銚子商業 9-2 横芝敬愛
市立柏 6-3 敬愛学園
京葉 2-7 千葉黎明

ベスト16決定。

千葉黎明・検見川・千葉明徳
銚子商業・専修大松戸・木更津総合
暁星国際・習志野・千葉敬愛
市立柏・成田・市立船橋・四街道
市原中央・東海大市原望洋・東京学館浦安

5回戦

【7月21日】

高校名 点数 高校名
市原中央 1-3 市立船橋
専修大松戸 8-1 暁星国際
検見川 8-6 千葉黎明
四街道 1-4 千葉敬愛
東海大市原望洋 7-2 千葉明徳
学館浦安 0-4 木更津総合
習志野 8-1 銚子商業
市立柏 4-2 成田

ベスト8決定。

市立船橋・専修大松戸・検見川・千葉敬愛

東海大市原望洋・木更津総合・習志野・市立柏

 

準々決勝

【7月22日(土)】

10:00~

高校名 点数 高校名
専修大松戸 5-7 東海大市原望洋
市立船橋 0-7 木更津総合

※【専修大松戸vs東海大市原望洋】⇒試合会場は「ZOZOマリンスタジアム」

【市立船橋vs木更津総合】⇒試合会場は「千葉県野球場」

12:00~

高校名 点数 高校名
習志野 9-4 千葉敬愛
検見川 5-0 市立柏

※【習志野vs千葉敬愛】⇒試合会場は「ZOZOマリンスタジアム」

【検見川vs市立柏】⇒試合会場は「千葉県野球場」
ベスト4決定。

  • 東海大市原望洋
  • 木更津総合
  • 習志野
  • 検見川

 

準決勝

【7月24日】

高校名 点数 高校名
検見川 2-7 習志野
東海大市原望洋  2-6 木更津総合

※会場は「ZOZOマリンスタジアム」

【検見川vs習志野】⇒10:00から試合開始予定。

【木更津総合vs東海大市原望洋】⇒12:30から試合開始予定。

決勝

高校名 点数 高校名
習志野 3-4 木更津総合

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高校野球千葉大会2017優勝予想!

木更津総合

やはり有力候補なのは木更津総合だろう。

春季大会では準決勝で千葉敬愛と対戦、1-0と惜敗したが、9回13奪三振のプロ注目エース左腕・山下の存在は大きい。

身長186cmから放たれる140キロのストレート、球の出所がみにくいフォーム、内外に投げ分けるコントロール、スライダー、カーブ、カットボール、フォークといった多彩な変化球。これほどまでの逸材が、夏に向けて仕上げてくれば、更に大きく化ける可能性は高い。

千葉敬愛

そして、その木更津総合を完封で制した千葉敬愛。

決して突出した選手がいるチームではない。しかし、それでも名門と呼ばれる高校にも勝てる力も持っているのが、この千葉敬愛である。運だけで木更津総合を完封できるほど、高校野球は甘くは無い。

エース・新原も平均球速は125キロ程度。木更津総合のエース・山下と比べてしまえば、見劣りしてしまうかもしれない。

しかし、腕の振りが良く、身体の開きを抑えたフォーム、そしてギリギリまでボールを離さない球持ちの良さで、打者は計測表示以上のスピード感を感じているだろう。

また、低めに集める丁寧なピッチングスタイルで、打たせて取ることで球数を抑えられることも魅力だろう。

この夏も、名門食いを見せてくれることを期待したい。

専修大付属松戸

そして千葉春季大会を制した専大松戸。

決勝では千葉敬愛を圧倒し、12-2と圧勝。関東大会では日大三に10-9と惜しくも破れたが、全国クラスの名門とも渡り合える力を見せ付けた。

投手陣が豊富であり、最速142キロ右腕、川上はボールの勢いで押し切る力投タイプ、2年生右腕古川は千葉敬愛戦でも先発し、キレの良い直球とスライダーを折りまぜ完投できる投手、最速138キロの左腕・浜名は関東大会で肘を痛め、8球でマウンドを降りることになってしまったが、この3名で甲子園まで駆け抜けていく。

監督の方針でもある3人制の投手陣。先発を2人、抑えに1人を置くという配役で、試合数の多い千葉大会を乗り切る算段のようだ。

まとめ

いかがだっただろうか。

絶対的エースのいる木更津総合か、チームの総合力で戦う千葉敬愛か、3枚看板で色とりどりの試合を展開する専大松戸か。

どのチームでも、甲子園で戦い抜けるほどのチーム力は持っている。しかし、個人的な感想でいえば、厳しい日程でもある夏の大会では、3枚看板という余力を持った専大松戸が一枚上手のようにも思える。

168チームが出場する激戦区・千葉。

このなかで、甲子園への切符を手にするのはどのチームか。注目である。

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