今回は、夏の甲子園の岩手代表である、盛岡大付属 野球部の2017年メンバー&出身中学を紹介を紹介していこう。

7月24日、岩手県地方予選決勝が行われ、盛岡大付属が2年連続10回目の甲子園出場を決めた。センバツを含めると3季連続の甲子園出場になる。

宮城大会同様、こちらも雨に見舞われることが多く、決勝戦は2回の中止を挟んでの試合となった。

決勝の相手は久慈高校。県立ながら、強豪ひしめく岩手で決勝の舞台に上がってきた高校だ。これまでの予選は、粘り勝つ野球をモットーに、僅差の試合をモノにしてきた。

その久慈が相手だったが、猛打健在の盛岡大付は圧倒的というほどの打力で、久慈高校をなぎ倒した。

高校通算60本塁打を放っている植田は。決勝でも2HRの大暴れ。ちなみに高校通算60本塁打は、盛岡大付属史上初。

着々と得点を重ねていき、9得点を奪う猛攻を見せた。

先発ピッチャーはをエース・平松。140キロ近くの直球と、大きなカーブを駆使する本格派ピッチャーである。

素晴らしい安定感をみせ、久慈打線を6回を投げ無失点、11奪三振の好投を見せ、その後は三浦に繋ぎ完封。

甲子園でも先発を期待したいほどのピッチャーである。

 

さて、猛打を存分に魅せつけ、甲子園でも好勝負の期待をさせてくれた盛岡大付属だが、そのメンバーは果たしてどのような構成なのだろうか。

出身中学も含め、さっそくみていこう。

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盛岡大付属野球部のメンバー&出身中学

背番号 名前 ポジション 学年 出身中学(出身チーム)
1 平松 竜也  投手 3 横浜市瀬谷中(横浜瀬谷ボーイズ)
2 松田 夏生 捕手 3 久慈市久慈中
3 菜花 友紀 内野手 3 いわき市平第二中(いわきボーイズ)
4 小林 由伸  内野手 3 多摩市鶴牧中(町田ボーイズ)
5 大里 昂生  内野手 3 滝沢市滝沢中(盛岡南シニア)
6 比嘉 賢伸  内野手 3 八尾市大正東中(大正ボーイズ)
7 林 一樹  外野手 3 守口市梶中(大阪城東シニア)
8 植田 拓  外野手 3 貝塚市第一中(貝塚シニア)
9 三浦 奨  外野手 3 滝沢市滝沢南中(盛岡東シニア)
10 三浦 瑞樹  控え 3 大和市引地台中(横浜瀬谷ボーイズ)
11 臼井 春貴  控え 3 横浜市下瀬谷中(横浜瀬谷ボーイズ)
12 大宮 海星  控え 3 洋野町宿戸中
13 須藤 颯  控え 3 横浜市岩崎中(横浜都筑ボーイズ)
14 三浦 豪  控え 3 国立市国立第二中(国立中央シニア)
15 伊藤 大智  控え 2 仙台市七郷中(宮城利府ボーイズ)
16 籔内 海斗  控え 3 茨木市大田中(箕面ボーイズ)
17 松本 跳馬  控え 2 横浜市南瀬谷中(横浜瀬谷ボーイズ)
18 青木 耀平  控え 3 小山市間々田中(小山ボーイズ)

監督・・・関口清治(39歳)

 

久慈高校との決勝戦では、以下のメンバーがスタメンとして出場した。

打順 ポジション 名前 背番号
 1 レフト 林 一樹  7
 2 サード 大里 昂生  5
 3 センター 植田 拓  8
 4 ショート 比嘉 賢伸  6
 5 キャッチャー 松田 夏生  2
 6 セカンド 小林 由伸  16
 7 ファースト 須藤 颯  13
 8 ピッチャー 平松 竜也  9
 9 ライト 臼井 春貴  1

※メンバー・背番号は地方大会当時のもの

甲子園でも注目すべき選手は、やはり高校通算60本塁打の植田 拓だろう。身長は165cmと小柄、初見で対戦するピッチャーは、足を生かした巧打タイプのようなイメージを抱くだろう。

しかし蓋を開けてみると、身体全身をこれでもかと大きく使い、フルスイングを魅せる。インコースの捌き方も一級品であり、甲子園でも見事な柵越えを披露してくれることに期待を隠せない。

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まとめ

いかがだっただろうか。

岩手の代表の座についた、盛岡大付属。その打力を県予選でも存分に発揮してくれたが、このバッティングを甲子園でも披露できれば、優勝も夢ではない。

チームバッティングではなく、あえて個々を生かしそれぞれが各々の役割を自覚する打線は、一度火がついたら止まらないだろう。

東北初の優勝旗を、岩手県勢が果たしてくれるかもしれない。

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